ケアマネージャーの業務
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ケアマネージャーの主な業務は下記の4つ。
・要介護認定のための訪問調査
高齢者が介護保険を利用するために、利用者を訪問して、心身の状況を調査し、介護が必要であるかどうか、どのくらいの介護が必要であるかを認定する。訪問調査には全国共通の認定調査票を使って調査を行う。
・ケアプランの作成とそのための課題分析
要介護認定を受けた場合、利用者には要介護度とそれによって決められた区分支給限度基準額が通知される。この通知に基づき、利用者のニーズに適したケアプランを作成する。ケアプランとは、利用者とその家族の意向や援助の方針などに添って、どのサービスをどのくらいの時間、何曜日の何時に、どのサービス業者から受けるか、などを記載した計画書である。
・サービスの提供とモニタリング
ケアプランの原案が出来上がったら、ケアマネージャーはサービス事業者を招集し、ケアプランの原案に盛り込まれたサービス内容について、利用者やその家族の出席のもとに、検討・修正などを行う。またケアプランが完成し、サービスが開始された後も、ケアマネージャーは提供されているサービスの内容や質、満足度などについてモニタリングを行わなければならない。
・給付管理業務
サービス事業者の介護給付費請求のために、「給付管理票」と「居宅介護支援介護給付費請求書」を作成する。
以上が居宅介護の場合のケアマネージャーの業務だが、施設に所属するケアマネージャーも上記と同様にケアプランの作成やモニタリングなどを行う他、入所前相談や退所時の準備などを行う。
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